コードエディタ¶
コードエディタで、テンプレート、スニペットやその他の編集可能なファイルを編集することができます。 開けるには、左サイドバー上にある ページを編集 をクリックします。
タブ¶
コードエディタ内で全てのファイルはタブとして開かれます。
テンプレート
現在ページのテンプレートは、このタブ上に開かれます。これを使って、何らかの修正を行うことができます。このタブは、閉じることができません。
ファイルとタブ
テンプレートに関連づけられているリソースは、別のタブで開かれます。このタブは、閉じることができます。
コードエリア¶
この部分では、コードそのものを扱います。
番号
コードの全行が、番号付けられます。
Collapsed
折り畳まれたコード部分のことです。コード内では、collapsed-codeによって、表されます。Expanded
展開されたコード部分のことです。
テンプレートに対するツールバー¶
テンプレートを編集しているときには、下のほうにツールバーができます。それは、開発者にとって、いくつか役に立つ機能を取り扱います。
| ボタン | 説明 |
|---|---|
| 要素の検証 | |
| XPath文の生成 | |
| 文の値の挿入 | |
| IF 文の挿入 | |
| IF-ELSE 文の挿入 | |
| FOREACH 文の挿入 | |
| HTMLのイメージタグの挿入 | |
| HTMLタグにより関連づけられているJavaScriptの挿入 | |
| HTMLタグにより関連づけられているCSSの挿入 | |
| コメント | |
| スニペットの呼び出しの挿入 | |
| テンプレートプロパティ | |
| テンプレートのパラメータを見るため、パラメータ部分を開きます。パラメータは、テンプレートで使われている動的コンテンツの要素を調整するために使われます。 | |
| 変更を保存 | |
| このテンプレート、あるいは、ファイルで行われた全ての変化の閲覧 |
注釈
プロジェクトの履歴 と 変更を保存 はCSSとJavaScriptファイルだけで使えます。