例 1: 条件に応じて異なるHTMLブロックを表示させる¶
下記は、ユーザーがログインしている場合は元のページから取得したユーザーネームとログアウトオプションを表示し、そうでない場合はログインオプションを表示する方法の例です。
<div class="user">
<!--{if X.test('//a[.="Logout"]') }-->
<span><!--{= X.value('id("top")//td[@class="user-name"]') }--></span>
<a href="<!--{= X.value('//a[.="Logout"]/@href') }-->">Logout</a>
<!--{else}-->
<a href="<!--{= X.value('//a[.="Login"]/@href') }-->">Login</a>
<!--{/if}-->
</div>